伏羲の書き順(筆順)
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伏羲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伏6画 羲16画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
伏羲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
伏羲と同一の読み又は似た読み熟語など
伏犠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羲伏:ぎくふ羲を含む熟語・名詞・慣用句など
伏羲 王羲之 黄宗羲 ...[熟語リンク]
伏を含む熟語羲を含む熟語
伏羲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
床《とこ》に懸けた軸《じく》の前へ、丁寧に円い頭を下げた。軸は狩野派《かのうは》が描《か》いたらしい、伏羲文王周公孔子《ふくぎぶんおうしゅうこうこうし》の四大聖人の画像だった。
「惟皇《これこう》たる上帝....「安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
でないと主張するのである。そこで彼は又歩を進めて自然を曲解する聖人の論を打破するに着手する。 然るに伏羲○《コレ》を大極の圖と爲し、中に何も無き所に於て衆理を具ふと爲し、空理を以て極意と爲すこと甚だ失れ....「妖怪研究」より 著者:伊東忠太
が横溢《わうえつ》して居《ゐ》る。歴史《れきし》で見《み》ても最初《さいしよ》から出《で》て來《く》る伏羲氏《ふくぎし》が蛇身《じやしん》人首《じんしゆ》であつて、神農氏《しんのうし》が人身《じんしん》牛....