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華胄の書き順(筆順)

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華胄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-ちゅう
  2. カ-チュウ
  3. ka-chuu
華10画 胄9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
華胄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

華胄と同一の読み又は似た読み熟語など
渦中  華中  自家中毒  層化抽出法  皮下注射  家中  火中  花柱  下岡忠治  山中忠左衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胄華:うゅちか
胄を含む熟語・名詞・慣用句など
華胄  貴胄  胄子  宗胄  華胄界  清庵宗胄    ...
[熟語リンク]
華を含む熟語
胄を含む熟語

華胄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神社合祀に関する意見」より 著者:南方熊楠
のみで知り得ざる一国民、一地方民の有史書前の履歴が分明するなり。わが国の『六国史』は帝家の旧記にして、華胄《かちゅう》の旧記、諸記録は主としてその家々のことに係る。広く一国民の生い立ちを明らめんには、必ず....
滝口入道」より 著者:高山樗牛
權は、入道が眉目の間に在りて、衞府判官は其の爪牙たるに過ぎず。苟も身一門の末葉に連《つらな》れば、公卿華胄の公達《きんだち》も敢えて肩を竝ぶる者なく、前代未聞《ぜんだいみもん》の榮華は、天下の耳目を驚かせ....
秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
といふ事實を否定することが出來ぬ。 三國西晉以降は、五胡跋扈の時代で、無頓著な支那人すら、神州陸沈、華胄左衽と憤慨して居る時代であるから、事々しく茲に贅する必要がない。唐の太宗は古今の英主である。天下併....
[華胄]もっと見る