華中の書き順(筆順)
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華中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 華10画 中4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
華中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
華中と同一の読み又は似た読み熟語など
渦中 華胄 自家中毒 層化抽出法 皮下注射 家中 火中 花柱 下岡忠治 山中忠左衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中華:うゅちか華を含む熟語・名詞・慣用句など
華北 京華 華氈 日華 曇華 華洛 華瓶 華押 浮華 青華 詞華 光華 華筥 華陀 供華 華墨 華麗 華侈 華奢 華箋 華胥 華胄 時華 香華 供華 供華 四華 散華 香華 浪華 清華 竜華 精華 藕華 中華 法華 文華 栄華 繁華 日華 ...[熟語リンク]
華を含む熟語中を含む熟語
華中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「光は影を」より 著者:岸田国士
えりみた。 そういえば、彼は、出征以来、実に稀《ま》れにしか家へ手紙を出していない。満洲時代に二度、華中ではたしか九江から一度、マレイ作戦に加つてからはずつと音信不通、仏印に落ちつくと、暇があり余るほど....「余齢初旅」より 著者:上村松園
じゃごじゃに乱れ散ったようになっているのが望見される。そのあたりが上海だということであった。 船では華中鉄道の副総裁である田さんや夫人や秘書の方々と一緒であった。東京から上海へゆかれるので一緒に京都の駅....「中支遊記」より 著者:上村松園
長崎から乗った往路は多分その長崎丸であったろう。十月二十九日の晩のことで、一行は京都を出発する時から、華中鉄道副総裁の田《でん》さんの夫人始め三谷十糸子など、内地をそのまま支那に移したような身のまわりであ....