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華押の書き順(筆順)

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華押の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-おう
  2. カ-オウ
  3. ka-ou
華10画 押8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
華押
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

華押と同一の読み又は似た読み熟語など
何応欽  禍殃  月下翁  高扇  田中王堂  花押  梅花黄蓮  梅花黄連  花王  葛飾応為  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
押華:うおか
華を含む熟語・名詞・慣用句など
華北  京華  華氈  日華  曇華  華洛  華瓶  華押  浮華  青華  詞華  光華  華筥  華陀  供華  華墨  華麗  華侈  華奢  華箋  華胥  華胄  時華  香華  供華  供華  四華  散華  香華  浪華  清華  竜華  精華  藕華  中華  法華  文華  栄華  繁華  日華    ...
[熟語リンク]
華を含む熟語
押を含む熟語

華押の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
の暇に書、名※、字河澄、号京水、一号酔醒、又号生酔道人、仏諡可用宗経」と云ふ奥書があつて、下《しも》に華押《くわあふ》がある。又他の箇所には「善直誌」と署してある。文政四年は京水三十六歳の時で、巻子中の記....
天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
日を祭日に定 應永二年十月十四日五日印之 祭主棟梁皇祖皇太神宮神主 紀氏竹内宗義謹(華押) 紀氏竹内惟義謹(華押) 長慶太神宮祕藏 此縁起文の大要を述ぶれば、應永二年十....
興津弥五右衛門の遺書」より 著者:森鴎外
ずべく候。 正保《しょうほう》四年|丁亥《ていがい》十二月|朔日《さくじつ》 興津弥五右衛門景吉|華押《かおう》 興津才右衛門殿 正保四年十二月二日、興津弥五右衛門景吉は高桐院《こうとういん....
[華押]もっと見る