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浪華の書き順(筆順)

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浪華の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-か
  2. ロウ-カ
  3. rou-ka
浪10画 華10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
浪華
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

浪華と同一の読み又は似た読み熟語など
勤労階級  敬老会  次郎冠者  女郎買い  水蝋蝋硬貝殻虫  全労会議  太郎冠者  馬鹿野郎解散  半四郎鹿の子  野郎歌舞伎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
華浪:かうろ
華を含む熟語・名詞・慣用句など
華北  京華  華氈  日華  曇華  華洛  華瓶  華押  浮華  青華  詞華  光華  華筥  華陀  供華  華墨  華麗  華侈  華奢  華箋  華胥  華胄  時華  香華  供華  供華  四華  散華  香華  浪華  清華  竜華  精華  藕華  中華  法華  文華  栄華  繁華  日華    ...
[熟語リンク]
浪を含む熟語
華を含む熟語

浪華の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神別荘」より 著者:泉鏡花
確《たしか》に。(書を披く)手近に浄瑠璃にありました。ああ、これにあります。……若様、これは大日本|浪華《なにわ》の町人、大経師以春《だいきょうじいしゅん》の年若き女房、名だたる美女のおさん。手代《てだ....
僻見」より 著者:芥川竜之介
よ》す。因つて友人に托し、柳沢の画を学ぶ。(中略)十二歳の頃、長崎の僧|鶴亭《かくてい》と云ふ人あり。浪華に客居す。長崎神代甚左衛門(即ち熊斐《ゆうひ》である。)の門人なり。始めて畿内に南蘋流《なんびんり....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
幕府之を宰府《ざいふ》に竄《ざん》す。既にして七卿が勤王の士を募《つの》り國家を亂さんと欲するを憂へ、浪華《なには》に幽《いう》するの議《ぎ》あり。南洲等|力《つと》めて之を拒ぎ、事終に熄《や》む。南洲人....
[浪華]もっと見る