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香華の書き順(筆順)

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香華の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ばな
  2. コウ-バナ
  3. kou-bana
香9画 華10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
香華
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

香華と同一の読み又は似た読み熟語など
香花  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
華香:なばうこ
華を含む熟語・名詞・慣用句など
華北  京華  華氈  日華  曇華  華洛  華瓶  華押  浮華  青華  詞華  光華  華筥  華陀  供華  華墨  華麗  華侈  華奢  華箋  華胥  華胄  時華  香華  供華  供華  四華  散華  香華  浪華  清華  竜華  精華  藕華  中華  法華  文華  栄華  繁華  日華    ...
[熟語リンク]
香を含む熟語
華を含む熟語

香華の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
尼《しゃかむに》の像があるのを除いてはなんの飾りもない。仏壇には、これら聖者の禅に対する貢献を記念して香華《こうげ》がささげてある。茶の湯の基をなしたものはほかではない、菩提達磨の像の前で同じ碗《わん》か....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
れども、かこみほとんど二尺、これだけの大きさだと、どのくらい重量《めかた》があろうか。普通は、本堂に、香華《こうげ》の花と、香の匂《におい》と明滅する処に、章魚《たこ》胡坐《あぐら》で構えていて、おどかし....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
が》みで心得違いをしたにしろ、憎いと思った女の、過《あやま》って生命《いのち》を失ったのにさえ、半生を香華《こうげ》の料に捧げました。…… (――これは縁起に話しましたが――) 私なんぞ、まったく、この....
[香華]もっと見る