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香花の書き順(筆順)

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香花の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ばな
  2. コウ-バナ
  3. kou-bana
香9画 花7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
香花
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

香花と同一の読み又は似た読み熟語など
香華  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花香:なばうこ
香を含む熟語・名詞・慣用句など
香華  末香  試香  新香  残香  瑞香  香饌  檀香  香壺  敷香  香蕈  香奠  焼香  浅香  香花  清香  人香  新香  色香  香盒  常香  香嚢  香炉  香料  香敷  香美  香盤  香箸  香箸  香箱  香嚢  麝香  香南  香華  茴香  香房  聞香  墨香  香螺  香油    ...
[熟語リンク]
香を含む熟語
花を含む熟語

香花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
やらそこだけ、熱さえもあるらしい。 ――無理に短うしたで、病が起ったのかも知れぬ。 内供は、仏前に香花《こうげ》を供《そな》えるような恭《うやうや》しい手つきで、鼻を抑えながら、こう呟いた。 翌朝、....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
云い仏《ほとけ》と云う天魔外道《てんまげどう》の類《たぐい》を信仰せられて、その形になぞらえた木石にも香花《こうげ》を供えられる。かくてはやがて命終《めいしゅう》の期《ご》に臨んで、永劫《えいごう》消えぬ....
」より 著者:芥川竜之介
る罪人のような後《うしろ》めたい思いがして居りました。が、時々往来のものの話などで、あの建札へこの頃は香花《こうげ》が手向《たむ》けてあると云う噂を聞く事でもございますと、やはり気味の悪い一方では、一《ひ....
[香花]もっと見る