色香の書き順(筆順)
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色香の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 香9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
色香 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
色香と同一の読み又は似た読み熟語など
色管理 色数 色被り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
香色:かろい香を含む熟語・名詞・慣用句など
香華 末香 試香 新香 残香 瑞香 香饌 檀香 香壺 敷香 香蕈 香奠 焼香 浅香 香花 清香 人香 新香 色香 香盒 常香 香嚢 香炉 香料 香敷 香美 香盤 香箸 香箸 香箱 香嚢 麝香 香南 香華 茴香 香房 聞香 墨香 香螺 香油 ...[熟語リンク]
色を含む熟語香を含む熟語
色香の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
》で、返事して、 「おつかいなさいましな。」 と、すぐに糸七が腰かけた縁端《えんばな》へ、袖摺れに、色香折敷く屈《かが》み腰で、手に水色の半※《ハンケチ》を。 「私が、あの……」 と、その半※を足へ寄....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ヤタの如く美しく又賢からむには奈何《いかん》。友。其薔薇花の美しき間は、わが愛づべきこと慥なり。されど色香一たび失せたらむ日には、われは我心のいかになり行くべきを知らず。汝はわが今何事を思ひしかを知るや。....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
は、――島田髭《しまだ》に結って、二つばかり年は長《た》けたが、それだけになお女らしい影を籠《こ》め、色香を湛《たた》え、情《なさけ》を含んだ、……浴衣は、しかし帯さえその時のをそのままで、見紛《みまが》....