総苞の書き順(筆順)
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総苞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 総14画 苞8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
總苞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
総苞と同一の読み又は似た読み熟語など
時分割制御伝送方式 自走砲 宗法 小型自動車競走法 深層崩壊 漸層法 双方 双方向 操法 相法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苞総:うほうそ苞を含む熟語・名詞・慣用句など
藁苞 火苞 苞蛾 苞苴 苞飯 米苞 総苞 草苞 家苞 浜苞 苞葉 苞豆腐 苞納豆 仏炎苞 吉田苞竹 加藤茂苞 安井如苞 小倉竹苞 尾張廼家苞 財宝は地獄の家苞 ...[熟語リンク]
総を含む熟語苞を含む熟語
総苞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
月ニ黄花開ケ冬ニイタル可愛」と書いてある。そしてその三波の語原は私には解し得ないが、丁子は蓋しその花の総苞の状から来たものではないかと思う。 小野蘭山《おのらんざん》の『大和本草|批正《ひせい》』には「....