三藐三菩提の書き順(筆順)
三の書き順 | 藐の書き順 | 三の書き順 | 菩の書き順 | 提の書き順 |
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三藐三菩提の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
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| 三3画 藐17画 三3画 菩11画 提12画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
三藐三菩提 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
三藐三菩提と同一の読み又は似た読み熟語など
阿耨多羅三藐三菩提
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
提菩三藐三:いだぼんさくゃみんさ藐を含む熟語・名詞・慣用句など
藐視 三藐院流 西村藐庵 三藐三菩提 藐姑射の山 三藐院信尹 阿耨多羅三藐三菩提 ...[熟語リンク]
三を含む熟語藐を含む熟語
三を含む熟語
菩を含む熟語
提を含む熟語
三藐三菩提の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
見える。二百の谷々を埋《うず》め、三百の神輿《みこし》を埋め、三千の悪僧を埋めて、なお余りある葉裏に、三藐三菩提《さまくさぼだい》の仏達を埋め尽くして、森々《しんしん》と半空に聳《そび》ゆるは、伝教大師《....「出家とその弟子」より 著者:倉田百三
しじ》。能於娑婆国土五濁悪世《のうおしゃばこくどごじょくあくせ》、劫濁見濁煩悩濁衆生濁命濁中得阿耨多羅三藐三菩提《こうじょくけんじょくぼんのうじょくしゅじょうじょくみょうじょくちゅうとくあのくたらさんみゃ....「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
たものであります。 第十講 般若は仏陀《ほとけ》の母 三世諸仏。 依般若波羅蜜多故。 得阿耨多羅三藐三菩提。 災難をよける法 たしか越後の良寛さんだったと思います。ある人から「災難をまぬがれる....