合衾の書き順(筆順)
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合衾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 衾10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
合衾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
合衾と同一の読み又は似た読み熟語など
合金 配合禁忌 金剛謹之輔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衾合:んきうご衾を含む熟語・名詞・慣用句など
衣衾 斑衾 麻衾 夜衾 矢衾 野衾 槍衾 衾瓦 衾雪 栲衾 同衾 紙衾 鳥衾 弓衾 孤衾 合衾 小衾 蚤の衾 座禅衾 直垂衾 夜衾草 蒸し衾 夜の衾 敷き衾 掛け衾 衾の宣旨 鴛鴦の衾 男衾三郎絵詞 ...[熟語リンク]
合を含む熟語衾を含む熟語
合衾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火の柱」より 著者:木下尚江
うぢ》を長追ひする勇気があるまいなどと嫉妬《しつと》し居つたぞ、非常な美人さうぢやな、何時《いつ》ぢや合衾《がふきん》の式は――山木、何時ぢや、我輩も是非客にならう」 山木は頭掻きながら「ハ、未《いま》....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
がつい此間、伊太利《イタリー》から求めた華麗なフィヤット型の大自動車であつた。新郎新婦を、その幾久しき合衾《がふきん》の床に送るべき目出度き乗物だつた。
瑠璃子は、夫――それに違ひはなかつた――に招かる....