内訌の書き順(筆順)
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内訌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 訌10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
内訌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内訌と同一の読み又は似た読み熟語など
国内航路 車内広告 真駒内公園 内交渉 内向 内攻 内港 内考 内航 内項
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訌内:うこいな訌を含む熟語・名詞・慣用句など
内訌 訌争 ...[熟語リンク]
内を含む熟語訌を含む熟語
内訌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
ろうとする衝動をどこかに感じたけれども、何かまたはばむものがあってそれをさせなかった。衝動はいたずらに内訌《ないこう》するばかりだった、彼は急いだ、大通りを南へと。
三隅の家の軒先で、園はもう一度|衣嚢....「親子」より 著者:有島武郎
し」 それが父には暢気《のんき》な言いごとと聞こえるのも彼は承知していないではなかった。父ははたして内訌《ないこう》している不平に油をそそぎかけられたように思ったらしい。 「寝たければお前寝るがいい」 ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《せいけい》武門に出づ。洋人來航するに及んで、物議《ぶつぎ》紛々《ふん/\》、東攻西|撃《げき》して、内訌《ないこう》嘗て※《をさま》る時なく、終に外國の輕侮《けいぶ》を招《まね》くに至る。此れ政令《せい....