李贄の書き順(筆順)
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李贄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 李7画 贄18画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
李贄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
李贄と同一の読み又は似た読み熟語など
握り締める 一人静 稲荷信仰 引っ張り試験 雨降り正月 営利社団法人 営利主義 遠距離信号 塩尻市 卸売市場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
贄李:しり贄を含む熟語・名詞・慣用句など
速贄 贄殿 贄人 李贄 大贄 生け贄 贄正寿 大島贄川 物部贄子 贄川他石 贄海の神事 百舌の速贄 ...[熟語リンク]
李を含む熟語贄を含む熟語
李贄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
く史料をその儘書いた方がよいといふのが明史の出來る頃までの論である。 明末に不思議な人が出た。それは李贄(卓吾)である。王陽明の派の人であるが、當時その學風や行ひが普通と變つてゐた爲め、信者もあるが、反....