速贄の書き順(筆順)
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速贄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 速10画 贄18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
速贄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
速贄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
贄速:えにやは贄を含む熟語・名詞・慣用句など
速贄 贄殿 贄人 李贄 大贄 生け贄 贄正寿 大島贄川 物部贄子 贄川他石 贄海の神事 百舌の速贄 ...[熟語リンク]
速を含む熟語贄を含む熟語
速贄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「牧羊神」より 著者:上田敏
切《あしきり》はけゝしと噪《さわ》ぎ、 鵠《くゞひ》こそ夏は來《きた》らね、 たまたまに百舌《もず》の速贄《はやにへ》、 篦鷺《へらさぎ》の何をか思ふ しよんぼりと立てる畷《なはて》に、 紡績《ばうせき》....「古事記」より 著者:武田祐吉
禰の王 鹽こをろこをろに 潮瀬 鹽椎の神 鹽乾る珠 鹽盈つ珠 島田の臣 島田の君 島垂根 島つ鳥 島の速贄 寒泉 志米須 下つ菟上の國の造 下毛野の君 周王 照古王 聖徳太子 舒明天皇 白髮部 白髮の大倭....「古事記」より 著者:太安万侶
な》以ちてその口を拆《さ》きき。かれ今に海鼠の口|拆《さ》けたり。ここを以ちて、御世《みよみよ》、島の速贄《はやにへ》六獻る時に、猿女の君等に給ふなり。 一 猿女の君は朝廷にあつて神事その他に奉仕した。....