雄邁の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション | 邁の書き順アニメーション |
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雄邁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 邁16画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
雄邁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雄邁と同一の読み又は似た読み熟語など
保有米
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
邁雄:いまうゆ邁を含む熟語・名詞・慣用句など
豪邁 英邁 高邁 超邁 雄邁 剛邁 邁進 西部邁 奥平昌邁 一路邁進 勇往邁進 藤堂高邁 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語邁を含む熟語
雄邁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
幼にして精敏、双眸《そうぼう》烱々《けいけい》として、日に書を読むこと寸に盈《み》ち、文を為《な》すに雄邁醇深《ゆうまいじゅんしん》なりしかば、郷人呼んで小韓子《しょうかんし》となせりという。其の聰慧《そ....「厭世詩家と女性」より 著者:北村透谷
がれり。恋愛は細微なる美術家と称《たゝ》へられたるギヨオテが企る事能はざる純潔なる宝玉なり。彼《か》の雄邁にして※優《せんいう》を兼ねたるダンテをして高天卑土に絶叫せしめたるも、其最大誘因は恋愛なり。彼の....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
や。 と語り終りて座に復せり。 其四 彼れの人格 記者が彼れに於て見たる人格には、胆識雄邁、覇気人を圧する大隈伯の英姿なく、聡敏濶達、才情円熟なる伊藤侯の風神なく、其の清※孤峭にして、儀容....