饂書き順 » 饂の熟語一覧 »饂飩の読みや書き順(筆順)

饂飩の書き順(筆順)

饂の書き順アニメーション
饂飩の「饂」の書き順(筆順)動画・アニメーション
飩の書き順アニメーション
饂飩の「飩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

饂飩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わんたん
  2. ワンタン
  3. wantan
饂19画 飩13画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
饂飩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

饂飩と同一の読み又は似た読み熟語など
雲呑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飩饂:ンタンワ
饂を含む熟語・名詞・慣用句など
饂麺  饂飩  饂飩  饂飩  力饂飩  饂飩粉  狸饂飩  素饂飩  狐饂飩  皿饂飩  饂飩鋤  かす饂飩  饂飩豆腐  紐革饂飩  乾し饂飩  芋川饂飩  掛け饂飩  釜揚饂飩  月見饂飩  倹飩饂飩  鍋焼饂飩  焼き饂飩  干し饂飩  平打ち饂飩  夜鳴き饂飩  カレー饂飩  ハイカラ饂飩    ...
[熟語リンク]
饂を含む熟語
飩を含む熟語

饂飩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
、 と沖の浪の月の中へ、颯《さっ》と、撥《ばち》を投げたように、霜を切って、唄い棄《す》てた。……饂飩屋《うどんや》の門《かど》に博多節を弾いたのは、転進《てんじん》をやや縦に、三味線《さみせん》の手....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
さきをお急ぎ下さるであろうと思う、で、簡単にその次第を申上げる。 所は信州|姨捨《おばすて》の薄暗い饂飩屋《うどんや》の二階であった。――饂飩屋さえ、のっけに薄暗いと申出るほどであるから、夜の山の暗い事....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
袂《たもと》を連ねて、式《かた》のごとく、お茶あがりまし、お休みなさりまし、お飯《まんま》上りまし、お饂飩《うどん》もござりますと、媚《なま》めかしく呼ぶ中を、頬冠《ほっかむり》やら、高帽やら、菅笠《すげ....
[饂飩]もっと見る