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反駁の書き順(筆順)

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反駁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-ばく
  2. ハン-バク
  3. han-baku
反4画 駁14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
反駁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

反駁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駁反:くばんは
駁を含む熟語・名詞・慣用句など
駁撃  黒駁  駁論  駁説  駁雑  駁議  辯駁  駁毛  弁駁  論駁  反駁  雑駁  栗駁  栗毛駁  駁する  甲論乙駁    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
駁を含む熟語

反駁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
等の議論は今になって見ると、ほとんど議論にはならないものだった。しかし僕等は本気《ほんき》になって互に反駁《はんばく》を加え合っていた。ただ僕等の友だちの一人、――Kと云う医科の生徒だけはいつも僕等を冷評....
西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
のです。」 愈《いよいよ》どうにも口が出せなくなった本間さんは、そこで苦しまぎれに、子供らしい最後の反駁《はんばく》を試みた。 「しかし、そんなによく似ている人間がいるでしょうか。」 すると老紳士は、....
片信」より 著者:有島武郎
児の数が多きに過ぎたならば、ここにそれを代表する生活と思想とが生まれ出て、第四階級なる生みの親に対して反駁《はんばく》の勢いを示すであろうから。 そして実際私生児の希望者は続々として現われ出はじめた。第....
[反駁]もっと見る