駁書き順 » 駁の熟語一覧 »駁雑の読みや書き順(筆順)

駁雑の書き順(筆順)

駁の書き順アニメーション
駁雑の「駁」の書き順(筆順)動画・アニメーション
雑の書き順アニメーション
駁雑の「雑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

駁雑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばく-ざつ
  2. バク-ザツ
  3. baku-zatsu
駁14画 雑14画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
駁雜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

駁雑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雑駁:つざくば
駁を含む熟語・名詞・慣用句など
駁撃  黒駁  駁論  駁説  駁雑  駁議  辯駁  駁毛  弁駁  論駁  反駁  雑駁  栗駁  栗毛駁  駁する  甲論乙駁    ...
[熟語リンク]
駁を含む熟語
雑を含む熟語

駁雑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:夏目漱石
にして諸縁《しょえん》を放下《ほうげ》し、専一に己事《こじ》を究明するこれを上等と名づく。修業純ならず駁雑《はくざつ》学を好む、これを中等と云う」と云々という、余り長くはないものであった。宗助は始め夢窓国....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
》り来つた年の翌年壬午が僅に事なく過ぎて、癸未の八月十七日に霞亭は四十四歳で歿した。墓誌に「患東邸士習駁雑、授小学書、欲徐導之、未遂而没」と云つてある。その未だ遂げずと云ふのは、訓導の目的を遂げなかつたと....
[駁雑]もっと見る