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鷙鳥の書き順(筆順)

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鷙鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ちょう
  2. シ-チョウ
  3. shi-chou
鷙22画 鳥11画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
鷙鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鷙鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
衛氏朝鮮  禁止鳥  警視庁  警視長  検非違使庁  仕丁  使庁  史潮  市庁  市朝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥鷙:うょちし
鷙を含む熟語・名詞・慣用句など
鷙鳥    ...
[熟語リンク]
鷙を含む熟語
鳥を含む熟語

鷙鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
を引きちぎつて、降りかゝる火の粉の雨を防がうとしてゐるかも知れませぬ。さうしてそのまはりには、怪しげな鷙鳥が十羽となく、二十羽となく、嘴《くちばし》を鳴らして紛々と飛び繞《めぐ》つてゐるのでございまする。....
綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
はないが、鳶は前に云う通り、毎日のように東京の空を飛び廻っていたのである。 鳶も鷲と同様に、いわゆる鷙鳥《しちょう》とか猛禽《もうきん》とか云うものにかぞえられ、前に云ったような悪《わる》いたずらをも働....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
らばその福の車に、われも倶に登るべきか、と問ひ給ひしが、俄に打ち驚きてあなやと叫び給ひき。この時大なる鷙鳥《してう》ありて、さと落し來たりしに、その翼の前なる湖を撃ちたるとき、飛沫は我等が面を濕《うるほ》....
[鷙鳥]もっと見る