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什麼の書き順(筆順)

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什麼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-も
  2. イン-モ
  3. in-mo
什4画 麼14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
什麼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

什麼と同一の読み又は似た読み熟語など
印文  陰文  陰毛  陰門  音物  極印元  従業員持株  千手院物  花山院師賢  恁麼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麼什:もんい
麼を含む熟語・名詞・慣用句など
恁麼  什麼  作麼生  怎麼生  什麼生    ...
[熟語リンク]
什を含む熟語
麼を含む熟語

什麼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
し天地を以て我を律すれば我は則《すなわ》ち陌上《はくじょう》の塵のみ。すべからく道《い》え、天地と我と什麼《いんも》の交渉かある。……始めて海鼠《なまこ》を食い出《いだ》せる人は其胆力に於て敬すべく、始め....
旅客機事件」より 著者:大庭武年
いのとでは――殊に天候の思わしくない時なぞ、気持の上の重圧感が、可成り違うものなのだ。 「――二人ね。什麼《どんな》人達だい?」 けれどそう尋ねて、池内操縦士は一寸|眸《ひとみ》を瞠った。何気なく眺めた....
註文帳」より 著者:泉鏡花
若さん。あら、どうも飛《とん》でもない、火をお吹きなすっちゃあ不可《いけ》ません、飛でもない。」 と什麼《そもさん》こうすりゃ何とまあ? 花の唇がたちまち変じて、鳥の嘴《くちばし》にでも化けるような、部....
[什麼]もっと見る