際高の書き順(筆順)
際の書き順アニメーション ![]() | 高の書き順アニメーション ![]() |
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際高の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 際14画 高10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
際高 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
際高と同一の読み又は似た読み熟語など
際高し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
高際:かだわき際を含む熟語・名詞・慣用句など
根際 着際 毛際 際高 引際 際目 帯際 水際 窓際 間際 鍔際 辺際 海際 涯際 民際 幕際 髪際 髪際 眉際 根際 白際 際際 髪際 際物 物際 分際 三際 天際 際墨 額際 散際 際会 空際 真際 水際 実際 業際 学際 出際 水際 ...[熟語リンク]
際を含む熟語高を含む熟語
際高の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世の中へ」より 著者:加能作次郎
くから姉はそれを指して眺めさせた。私は胸を轟《とゞろ》かせながらその建物を見上げた。四辺《あたり》に一際高く、二階にも三階にも明るく点された大きな四角な建物は、まるで城の様に私の眼に映つた。橋を中心にした....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
雪を払ってまずそこに荷物を卸し、ヤレヤレとそこでまず一息して南の方を眺めますとドーラギリーの高雪峰が雲際高く虚空に聳えて居る。高山雪路の長旅苦しい中にも遙かに北を眺めて見ると、チベット高原の山々が波を打っ....「欝金草売」より 著者:上田敏
綿、苔、釘、五つのおん傷がちやんと見える。 欝金草賣は謹んで無言のままに頭《くび》を俛《た》れた。壁際高くホルバインの傑作、アルバ公爵の肖像畫が掛けてあつて、そこより瞰《にら》む糺問法官の眼光に竦《すく》んで了つた。....