引際[引(き)際]の書き順(筆順)
引の書き順アニメーション ![]() | 際の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
引際の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 際14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
引際 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:引き際
引際と同一の読み又は似た読み熟語など
退き際
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
際引:わぎきひ際を含む熟語・名詞・慣用句など
根際 着際 毛際 際高 引際 際目 帯際 水際 窓際 間際 鍔際 辺際 海際 涯際 民際 幕際 髪際 髪際 眉際 根際 白際 際際 髪際 際物 物際 分際 三際 天際 際墨 額際 散際 際会 空際 真際 水際 実際 業際 学際 出際 水際 ...[熟語リンク]
引を含む熟語際を含む熟語
引際の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「絵本の春」より 著者:泉鏡花
軒々では、その害を被ったものが少くない。 高台の職人の屈竟《くっきょう》なのが、二人ずれ、翌日、水の引際を、炎天の下に、大川|添《ぞい》を見物して、流《ながれ》の末一里|有余《あまり》、海へ出て、暑さに....