鼾書き順 » 鼾の熟語一覧 »高鼾の読みや書き順(筆順)

高鼾の書き順(筆順)

高の書き順アニメーション
高鼾の「高」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鼾の書き順アニメーション
高鼾の「鼾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

高鼾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たか-いびき
  2. タカ-イビキ
  3. taka-ibiki
高10画 鼾17画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
高鼾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

高鼾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼾高:きびいかた
鼾を含む熟語・名詞・慣用句など
空鼾  高鼾  鼾睡  鼾声    ...
[熟語リンク]
高を含む熟語
鼾を含む熟語

高鼾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
音を偸《ぬす》み偸み、静にその小屋の前を通りぬけました時も、蓆壁《むしろかべ》の後《うしろ》にはただ、高鼾《たかいびき》の声が聞えるばかり、どこもかしこもひっそりと静まり返って、たった一所《ひとところ》焚....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
し、大話しをし草臥《くたぶ》れ、嘉吉めは胴の間《ま》の横木を枕に、踏反返《ふんぞりかえ》って、ぐうぐう高鼾《たかいびき》になったげにござります。 路に灘《なだ》はござりませぬが、樽の香が芬々《ぷんぷん》....
式部小路」より 著者:泉鏡花
江戸の水。 なんて出鱈目《でたらめ》に怒鳴るんですって、――コリャコリャと囃《はや》してね、やがて高鼾《たかいびき》、勿論|唯一人《ひとりッきり》。 「呆《あき》れた奴だねえ。」 「から箸にも棒にもか....
[高鼾]もっと見る