空鼾の書き順(筆順)
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空鼾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 空8画 鼾17画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
空鼾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
空鼾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼾空:きびいらそ鼾を含む熟語・名詞・慣用句など
空鼾 高鼾 鼾睡 鼾声 ...[熟語リンク]
空を含む熟語鼾を含む熟語
空鼾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
ら、 梅「誰が来たろう、清藏ではあるまいか、何だろう」 と態《わざ》と睡《ねむ》った振で、ぐう/\と空鼾《そらいびき》をかいて居りますと、廊下の障子を密《そっ》と音のしないように開けて這込《はいこ》む者....「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
と其様《そん》な事を云っては酒ばかり飲んで居りますが其の夜部屋に這入って寝ますと、水司又市はぐう/\と空鼾《そらいびき》を掻いて寝た振りをして居ります。山之助おやまも寝ました様子でございますから、そうッと....「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
》の通り蚊帳を釣って三人の床を展《の》べ、茂之助は仰臥《あおむけ》になって横目で二人の様子を見ながら、空鼾《そらいびき》を掻く中《うち》に、余《あと》の二人もグウー/\と寝て居ます。時々細目に開いては見ま....