玉璽の書き順(筆順)
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玉璽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 璽19画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
玉璽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
玉璽と同一の読み又は似た読み熟語など
玉什 玉女 玉条 玉人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
璽玉:じくょぎ璽を含む熟語・名詞・慣用句など
印璽 璽符 璽書 御璽 霊璽 宝璽 神璽 国璽 玉璽 剣璽 伝国璽 国璽尚書 璽の御筥 石津照璽 剣璽の案 剣璽渡御 伝国の璽 王璽尚書 御璽偽造罪 御璽不正使用罪 御璽不正使用等罪 天璽国押開豊桜彦天皇 御璽偽造及び不正使用罪 御璽偽造及び不正使用等罪 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語璽を含む熟語
玉璽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
落の悲運に近づきたる、豈、宜ならずとせむや。然り、桑樹に対して太息する玄徳、青山を望ンで黙測する孔明、玉璽を擁して疾呼する孫堅、蒼天を仰いで苦笑する孟徳、蛇矛を按じて踊躍する翼徳、彼等の時代は漸に来りし也....「安重根」より 著者:谷譲次
りまして、またもや七カ条の協約というものが締結されましたが、これも先の五カ条と同様、韓国皇帝陛下が親ら玉璽《ぎょくじ》を※せられたのではなく、また韓国の総理大臣が同意したものでもない。じつに伊藤統監が強《....「三国志」より 著者:吉川英治
「おお」 と、共に相擁したまま、しばらくは嗚咽《おえつ》にむせんでいた。 そして太后はすぐ、 「玉璽《ぎょくじ》を――」 と、帝のお手にそれを戻そうとして求めたが、いつのまにか紛失していた。 伝....