玉女の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション ![]() | 女の書き順アニメーション ![]() |
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玉女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 女3画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
玉女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉女と同一の読み又は似た読み熟語など
玉条
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女玉:ょじくょぎ玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網 玉蘭 玉陵 玉輪 玉簾 玉盃 玉楼 玉佩 玉壺 玉瓣 玉桙 玉目 玉門 蚕玉 玉野 玉容 拳玉 玉葉 玉幡 玉巵 玉帛 玉箒 玉霰 玉鬘 玉鷸 玉摧 金玉 金玉 玉匣 玉籤 玉闕 玉輦 玉箒 玉簪 玉臂 玉篠 玉蟾 玉襷 玉觴 玉趾 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語女を含む熟語
玉女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の島」より 著者:折口信夫
言を述べるのであつた。其で、建築に与る人が神に仮装して、普請始めなどに出た習慣が出来た。後世、番匠等が玉女壇を設けたり、標立の柱や、大弓矢などを飾つて、儀式を行ふのも、此からである。新室のほかひに来た神と....「唐模様」より 著者:泉鏡花
ばう》にこそ、珠《たま》以《も》て飾《かざ》りたる棺《ひつぎ》ありけれ。内《うち》に一人《いちにん》の玉女《ぎよくぢよ》あり。生《い》けるが如《ごと》し。緑《みどり》の髮《かみ》、桂《かつら》の眉《まゆ》....「露宿」より 著者:泉鏡花
すると、忽《たちま》ち又《また》煙《けむり》が、空《そら》へ、空《そら》へとのぼる。斜面《しやめん》の玉女《ぎよくぢよ》が咽《むせ》ぶやうで、惱《なや》ましく、息《いき》ぐるしさうであつた。 衣紋《えも....