玉箒の書き順(筆順)
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玉箒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 箒14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
玉箒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉箒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箒玉:きはばまた玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網 玉蘭 玉陵 玉輪 玉簾 玉盃 玉楼 玉佩 玉壺 玉瓣 玉桙 玉目 玉門 蚕玉 玉野 玉容 拳玉 玉葉 玉幡 玉巵 玉帛 玉箒 玉霰 玉鬘 玉鷸 玉摧 金玉 金玉 玉匣 玉籤 玉闕 玉輦 玉箒 玉簪 玉臂 玉篠 玉蟾 玉襷 玉觴 玉趾 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語箒を含む熟語
玉箒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
飲み友だちをもった人には、この辺の呼吸がよくおわかりでしょうが、飲酒の害をよく知りつつも、「憂いを払う玉箒《たまぼうき》」などと、酒杯《さかずき》を手にします。一杯やりますと、もうたまりません。陶然とした....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
相関のものであろう。
○
初春《はつはる》の初子《はつね》の今日《けふ》の玉箒《たまばはき》手《て》に取《と》るからにゆらぐ玉《たま》の緒《を》 〔巻二十・四四九三〕 大伴家持....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
たもので、江戸時代になってもながく尊まれ、本居宣長《もとおりのりなが》などもなかなか感心して『草庵集|玉箒《たまははき》』という註釈(『本居宣長全集』第十三巻所収)を作ったりしたために、師の賀茂真淵《かも....