玉桙の書き順(筆順)
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玉桙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 桙10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
玉桙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
玉桙と同一の読み又は似た読み熟語など
玉鉾 玉矛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桙玉:こぼまた玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網 玉蘭 玉陵 玉輪 玉簾 玉盃 玉楼 玉佩 玉壺 玉瓣 玉桙 玉目 玉門 蚕玉 玉野 玉容 拳玉 玉葉 玉幡 玉巵 玉帛 玉箒 玉霰 玉鬘 玉鷸 玉摧 金玉 金玉 玉匣 玉籤 玉闕 玉輦 玉箒 玉簪 玉臂 玉篠 玉蟾 玉襷 玉觴 玉趾 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語桙を含む熟語
玉桙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
特徴であるが、鋭敏に心の働いたところがあるので、共鳴する可能性も多いのである。「恋ひ死なば恋も死ねとや玉桙《たまぼこ》の道ゆく人にことも告げなく」(巻十一・二三七〇)、「恋ひ死なば恋も死ねとや霍公鳥《ほと....「日本文章の発想法の起り」より 著者:折口信夫
歩踏み入る事になる。忽《たちま》ち対句の方で発達した譬喩表現に圧倒せられて、姿は易つて了うたが、でも、玉桙・玉梓《マヅサ》と言へば道・使を聯想したのは、譬喩にばかりもなりきらなかつたのである。駆使《ハセツ....