玉容の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション  | 容の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
玉容の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 玉5画 容10画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
玉容 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
玉容と同一の読み又は似た読み熟語など
玉葉
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
容玉:うよくょぎ玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網 玉蘭 玉陵 玉輪 玉簾 玉盃 玉楼 玉佩 玉壺 玉瓣 玉桙 玉目 玉門 蚕玉 玉野 玉容 拳玉 玉葉 玉幡 玉巵 玉帛 玉箒 玉霰 玉鬘 玉鷸 玉摧 金玉 金玉 玉匣 玉籤 玉闕 玉輦 玉箒 玉簪 玉臂 玉篠 玉蟾 玉襷 玉觴 玉趾 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語容を含む熟語
玉容の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
こ》ぬ ――あゝ行《ゆ》かばやな――汝《な》がもとに。 法苑林《ほうおんりん》の奥深く 素足の「愛」の玉容《ぎよくよう》に なれは、ゐよりて、睦《むつ》みつゝ、 霊華《りようげ》の房《ふさ》を摘みあひて、....「富嶽の詩神を思ふ」より 著者:北村透谷
学も恐らく女性文学なるべし。雪の衣を被《かつ》ぎ、白雲の頭巾《づきん》を冠りたる恒久の佳人、われはその玉容をたのしむ。 尽きず朽ちざる詩神、風に乗り雲に御して東西を飄遊し玉へり。富嶽駿河の国に崛起《くつ....「海潮音」より 著者:上田敏
―あゝ行《ゆ》かばやな――汝《な》がもとに。 法苑林《はふをんりん》の奧深く 素足《すあし》の「愛」の玉容《ぎよくよう》に なれは、ゐよりて、睦《むつ》みつゝ、 靈華《りやうげ》の房《ふさ》を摘みあひて、....