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寿齢の書き順(筆順)

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寿齢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-れい
  2. ジュ-レイ
  3. ju-rei
寿7画 齢17画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
壽齡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寿齢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
齢寿:いれゅじ
寿を含む熟語・名詞・慣用句など
寿秀  鶴寿  北寿  天寿  寿常  年寿  白寿  半寿  法寿  福寿  米寿  寿星  陳寿  寿遠  上寿  人寿  仁寿  仁寿  妙寿  聖寿  卒寿  寿昌  中寿  寿格  長寿  万寿  万寿  寿道  傘寿  延寿  松寿  元寿  海寿  寿ふ  寿ぐ  亀寿  寿く  寿広  光寿  文寿    ...
[熟語リンク]
寿を含む熟語
齢を含む熟語

寿齢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
得ない。それみな一致して社稷《しゃしょく》を扶け、おのおの保愛せよ」 云い終ると、忽然、崩じた。とき寿齢六十三歳。蜀の章武三年、四月二十四日であった。 永安宮中、なげきかなしむ声のうちに、孔明はやがて....
三国志」より 著者:吉川英治
とな》えています。もしそれ、その冷露に美玉の屑末《しょうまつ》を混じて、朝な朝なご服用あらんか、陛下の寿齢《じゅれい》は百|載《さい》を加え、御艶《おんつや》もいよいよ若やいでまいるにちがいありません」 ....
随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
の侍側にあって、一糸、烏丸光広などと共に、陰《かげ》にあって、勤王精神に篤《あつ》かった傑僧であった。寿齢八十五、寛文元年十月|寂《じゃく》。 法嗣として、十六哲がある。 無難、錐翁など、その系流から....
[寿齢]もっと見る