亀寿[人名]の書き順(筆順)
亀の書き順アニメーション ![]() | 寿の書き順アニメーション ![]() |
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亀寿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亀11画 寿7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
龜壽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
亀寿と同一の読み又は似た読み熟語など
島津亀寿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寿亀:ゅじめか寿を含む熟語・名詞・慣用句など
寿秀 鶴寿 北寿 天寿 寿常 年寿 白寿 半寿 法寿 福寿 米寿 寿星 陳寿 寿遠 上寿 人寿 仁寿 仁寿 妙寿 聖寿 卒寿 寿昌 中寿 寿格 長寿 万寿 万寿 寿道 傘寿 延寿 松寿 元寿 海寿 寿ふ 寿ぐ 亀寿 寿く 寿広 光寿 文寿 ...[熟語リンク]
亀を含む熟語寿を含む熟語
亀寿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
菓子商大久保|主水《もんど》が寿筵の詩である。「大久保五岳忠宜。今歳華甲。仲冬七日。開宴会客。諸彦祝以亀寿鶴齢之章。其詞金玉満堂。如余瓦礫之言。固不可混其間。然不能無言。聊賦一絶。述翁有松柏後彫之質云。」....「私本太平記」より 著者:吉川英治
しげ》が、お救い出しに、まいったはずでございますれば」 「いやその五大院ひとりでは、万寿《まんじゅ》、亀寿《かめじゅ》の幼い兄弟《ふたり》を、しょせん一時に助け出すことはなるまい。兄の万寿はよそへ落したろ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
の弟、北条左近大夫泰家は、まだどこかに生きているはずであるし、高時の子のうち、一人は殺されたが、次子の亀寿丸(後の時行)は、炎の下から遺臣の背に負われて信濃方面へ落ちのびたきり、以後の消息はわかっていない....