寿老の書き順(筆順)
寿の書き順アニメーション ![]() | 老の書き順アニメーション ![]() |
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寿老の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寿7画 老6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
壽老 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寿老と同一の読み又は似た読み熟語など
入牢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老寿:うろゅじ寿を含む熟語・名詞・慣用句など
寿秀 鶴寿 北寿 天寿 寿常 年寿 白寿 半寿 法寿 福寿 米寿 寿星 陳寿 寿遠 上寿 人寿 仁寿 仁寿 妙寿 聖寿 卒寿 寿昌 中寿 寿格 長寿 万寿 万寿 寿道 傘寿 延寿 松寿 元寿 海寿 寿ふ 寿ぐ 亀寿 寿く 寿広 光寿 文寿 ...[熟語リンク]
寿を含む熟語老を含む熟語
寿老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
。町方で探ったところによると、蛭子《えびす》三郎次、布袋《ほてい》の市若、福禄の六兵衛、毘沙門の紋太、寿老人の星右衛門、大黒の次郎、弁天の松代、これが彼らの名であって、弁天の松代が一党の頭《かしら》で、そ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
たのに、人がいる。極めて、あたりまえの人間の声がする。その声は尉《じょう》と姥《うば》との声でもなく、寿老神が呼びかけたのでもない、あまりにあたりまえ過ぎる人間の声でありましたから、不意であったとはいえ、....「七福神詣」より 著者:三遊亭円朝
用《ごよう》を勤《つと》めたのが恵比須《えびす》の神《かみ》であるからさ。乙「成程《なるほど》、そこで寿老神《じゆらうじん》は。甲「安田善次郎君《やすだぜんじらうくん》よ、茶があるからおつな頭巾《づきん》....