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呪文の書き順(筆順)

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呪文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-もん
  2. ジュ-モン
  3. ju-mon
呪8画 文4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
呪文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

呪文と同一の読み又は似た読み熟語など
儒門  摂受門  諷誦文  頌文  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文呪:んもゅじ
呪を含む熟語・名詞・慣用句など
呪ふ  神呪  呪詛  呪力  呪薬  呪法  呪文  呪物  呪符  符呪  呪い  呪詛  呪く  呪す  呪う  呪い  誦呪  誦呪  詛呪  呪咀  呪縛  呪禁  呪願  呪印  呪医  呪言  呪言  呪師  呪師  呪術  呪師  印呪  慈救呪  火界呪  呪い師  呪ひ言  呪呪し  呪い歌  呪する  呪願師    ...
[熟語リンク]
呪を含む熟語
文を含む熟語

呪文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
その時あの印度人の婆さんは、ランプを消した二階の部屋の机に、魔法の書物を拡げながら、頻《しきり》に呪文《じゆもん》を唱へてゐました。書物は香炉《かうろ》の火の光に、暗い中でも文字だけは、ぼんやり浮き上....
神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
の玉やこの剣を。地獄《じごく》の炎《ほのお》に焼かれた物なら、こんなに清浄ではいない筈です。さあ、もう呪文《じゅもん》なぞを唱えるのはおやめなさい。」 オルガンティノはやむを得ず、不愉快そうに腕組をした....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
時あの印度人の婆さんは、ランプを消した二階の部屋の机に、魔法の書物を拡《ひろ》げながら、頻《しきり》に呪文《じゅもん》を唱えていました。書物は香炉の火の光に、暗い中でも文字だけは、ぼんやり浮き上らせている....
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