頌文の書き順(筆順)
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頌文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頌13画 文4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
頌文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頌文と同一の読み又は似た読み熟語など
儒門 呪文 摂受門 諷誦文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文頌:んもゅじ頌を含む熟語・名詞・慣用句など
賀頌 偈頌 追頌 頌偈 頌文 頌徳 頌春 頌辞 頌詩 頌詞 頌歌 讚頌 賛頌 講頌 堀田正頌 松平容頌 童蒙頌韻 速水頌一郎 頌子内親王 ...[熟語リンク]
頌を含む熟語文を含む熟語
頌文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国語音韻の変遷」より 著者:橋本進吉
名・片仮名で代表させることが出来る。そうして、平安朝初期に作られその盛時まで世に行われた「あめつち」の頌文《しょうぶん》(四十八字)およびその後これに代って用いられた「いろは」歌(四十七字)が、不完全なが....「法句経」より 著者:荻原雲来
發展、動作の方正勤勉、處世の要術、何れの方面にも良藥たらざる無し。 製作者と年代 法句經は全部頌文より成る、古代佛教の聖典たる律や經の中に散在せる金玉の名句を集めたるもの所謂る教訓句集(didac....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
唱門師と可書、家々門立て妙幢本誓を唱へ、阿弥陀経を誦で金鼓を打故に爾云。是一条院の御宇寛印供奉の造り給頌文也と云云。 この文によると、文安(後花園天皇朝)の頃には声聞と書くのが普通であって、そしてそれは....