偈頌の書き順(筆順)
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偈頌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 偈11画 頌13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
偈頌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
偈頌と同一の読み又は似た読み熟語など
煙火打揚従事者 朝倉敏景十七箇条 提げ重 提げ重箱 竜華樹 下術 外術 下寿 下旬 書上順四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頌偈:ゅじげ頌を含む熟語・名詞・慣用句など
賀頌 偈頌 追頌 頌偈 頌文 頌徳 頌春 頌辞 頌詩 頌詞 頌歌 讚頌 賛頌 講頌 堀田正頌 松平容頌 童蒙頌韻 速水頌一郎 頌子内親王 ...[熟語リンク]
偈を含む熟語頌を含む熟語
偈頌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大阪の町人学者富永仲基」より 著者:内藤湖南
うでないと申しました。お釋迦さんの當時から經も律も論もあつてちつとも差支ないのである。それは論の中にも偈頌と長行とがある。偈といふのは、意味を大變簡單に約めて、詩とか歌といふ具合で韻文にまとめて書いたもの....「其中日記」より 著者:種田山頭火
川のほとりで秋風の捨児に与へたと同一の語句だ) 夕飯も茶漬でぼそ/\だつた。 晩課諷経は普門品にする、偈頌の後半部はまつたくうれしい、身心がのび/\するやうだつた。 夜は読んだり書いたり、さて寝ようかなと....