頌歌の書き順(筆順)
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頌歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頌13画 歌14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
頌歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頌歌と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷歌 愛唱歌 印象化石 恩賞方 化粧金具 巨晶花崗岩 劇症肝炎 結晶化学 減少関数 現象界
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌頌:かうょし頌を含む熟語・名詞・慣用句など
賀頌 偈頌 追頌 頌偈 頌文 頌徳 頌春 頌辞 頌詩 頌詞 頌歌 讚頌 賛頌 講頌 堀田正頌 松平容頌 童蒙頌韻 速水頌一郎 頌子内親王 ...[熟語リンク]
頌を含む熟語歌を含む熟語
頌歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クララの出家」より 著者:有島武郎
知らない中《うち》に祭事は進んで、最後の儀式即ち参詣の処女に僧正手ずから月桂樹を渡して、救世主の入城を頌歌《しょうか》する場合になっていたのだ。そしてクララだけが祭壇に来なかったので僧正自らクララの所に花....「翁の発生」より 著者:折口信夫
やまびとは、あなた様であつて、他人でない筈だ。仰せのやまびとは、外にありとも思はれぬ、とおどけを交へた頌歌である。此歌の表現を促したのは あしびきの山行きしかば、山人《ヤマビト》の 我に得しめし山づとぞ....「頌歌」より 著者:上田敏
耳を傾け、 石婦《うまずめ》と呼ばれし者も身重《みおも》になりてはや六月《むつき》となりぬ。 わが心、頌歌《ほめうた》を負ひて重く、御前《おんまへ》にむかふも苦しげなり。 宛も乳香《にうかう》と炭火《すみ....