無縁寺の書き順(筆順)
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無縁寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 縁15画 寺6画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
無緣寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
無縁寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺縁無:らでんえむ縁を含む熟語・名詞・慣用句など
目縁 初縁 順縁 宿縁 重縁 重縁 格縁 竿縁 衆縁 周縁 所縁 諸縁 外縁 絶縁 榑縁 随縁 親縁 深縁 外縁 情縁 小縁 小縁 社縁 錦縁 血縁 縁福 結縁 結縁 桁縁 銀縁 金縁 近縁 玉縁 血縁 永縁 故縁 御縁 黒縁 笹縁 三縁 ...[熟語リンク]
無を含む熟語縁を含む熟語
寺を含む熟語
無縁寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
の時の死人は、「本庄に二町四方の地を賜ひ、非人をして死骸を船にて運ばしめ、塚を築きて寺院を建て、国豊山無縁寺回向院と名づけしめ給ふ」と武江年表に書いてあるが、これが回向院の起りである。その明暦の大火は俗に....「里の今昔」より 著者:永井荷風
うわぞうり》と男物の麻裏草履とが脱捨ててあッた事が知れた。(略)お熊は泣々《なくなく》箕輪《みのわ》の無縁寺《むえんでら》に葬むり、小万はお梅を遣《や》ッては、七日七日の香華《こうげ》を手向《たむ》けさせ....「里の今昔」より 著者:永井荷風
草履と男物の麻裏草履とが脱捨てゝあツた事が知れた。(略)お熊《くま》は泣々《なく/\》箕輪《みのわ》の無縁寺に葬むり、小万はお梅を遣ツては、七日/\の香華を手向けさせた。 箕輪の無縁寺《むえんでら》は....