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金縁の書き順(筆順)

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金縁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-ぶち
  2. キン-ブチ
  3. kin-buchi
金8画 縁15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
金緣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

金縁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縁金:ちぶんき
縁を含む熟語・名詞・慣用句など
目縁  初縁  順縁  宿縁  重縁  重縁  格縁  竿縁  衆縁  周縁  所縁  諸縁  外縁  絶縁  榑縁  随縁  親縁  深縁  外縁  情縁  小縁  小縁  社縁  錦縁  血縁  縁福  結縁  結縁  桁縁  銀縁  金縁  近縁  玉縁  血縁  永縁  故縁  御縁  黒縁  笹縁  三縁    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
縁を含む熟語

金縁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
した、とかく如何《いかが》わしい風評が絶えた事のない女です。私はその楢山夫人が、黒の紋付の肩を張って、金縁の眼鏡《めがね》をかけながら、まるで後見《こうけん》と云う形で、三浦の細君と並んでいるのを眺めると....
湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
の顔を見たぎり、無頓着に筆を揮《ふる》ったらしかった。 そこへ濶達《かつたつ》にはいって来たのは細い金縁の眼鏡をかけた、血色の好い円顔の芸者だった。彼女は白い夏衣裳《なついしょう》にダイアモンドを幾つも....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
な衣裳を着た、黒人の扈従《こしやう》がわしの側《そば》へやつて来た。そして歩きながら、わしの手に小さな金縁の手帳を忍ばせると同時に、それを隠せと云ふ相図をした。わしはそれを袖の中に隠した。そしてわしの部屋....
[金縁]もっと見る