神書き順 » 神の熟語一覧 »金神の読みや書き順(筆順)

金神の書き順(筆順)

金の書き順アニメーション
金神の「金」の書き順(筆順)動画・アニメーション
神の書き順アニメーション
金神の「神」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

金神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こん-じん
  2. コン-ジン
  3. kon-jin
金8画 神9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
金神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

金神と同一の読み又は似た読み熟語など
今人  根塵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神金:んじんこ
神を含む熟語・名詞・慣用句など
悪神  疫神  疫神  園神  猿神  歌神  河神  禍神  岳神  韓神  鬼神  鬼神  鬼神  客神  金神  軍神  軍神  敬神  犬神  見神  皇神  皇神  皇神  荒神  荒神  行神  降神  根神  祭神  阪神  作神  三神  産神  四神  市神  氏神  詩神  蛇神  邪神  主神    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
神を含む熟語

金神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文学に現れたる東北地方の地方色」より 著者:佐左木俊郎
平《てんぴょう》二十一年の二月、百済《くだら》の王敬福という者が、今の、宮城県遠田郡涌谷村字黄金迫の黄金神社附近から、黄金を獲《と》って朝廷に献じたのが、日本で黄金の発見された最初のようであります。今年か....
迷信解」より 著者:井上円了
、年々その方角を定むるものにて、これを俗に三年ふさがりと申しておる。八将神のほかに人の最も恐るるものは金神《こんじん》である。金神の由来につきては、一層ばからしき神話が伝えられておる。すなわち、「これより....
春泥」より 著者:久保田万太郎
から、膳の仕度をしねえ。」 そのまゝ、かれは、手拭と石鹸《シャボン》を西崎にわたして茶の間へ入った。金神《こんじん》さまのまえに一寸手を合せ、すぐに長火鉢のまえの、友禅の大きな蒲団のうえにすわった。――....
[金神]もっと見る