神書き順 » 神の熟語一覧 »神今食の読みや書き順(筆順)

神今食の書き順(筆順)

神の書き順アニメーション
神今食の「神」の書き順(筆順)動画・アニメーション
今の書き順アニメーション
神今食の「今」の書き順(筆順)動画・アニメーション
食の書き順アニメーション
神今食の「食」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

神今食の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-こ-じき
  2. ジン-コ-ジキ
  3. jin-ko-jiki
神9画 今4画 食9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
神今食
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

神今食と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食今神:きじこんじ
神を含む熟語・名詞・慣用句など
悪神  疫神  疫神  園神  猿神  歌神  河神  禍神  岳神  韓神  鬼神  鬼神  鬼神  客神  金神  軍神  軍神  敬神  犬神  見神  皇神  皇神  皇神  荒神  荒神  行神  降神  根神  祭神  阪神  作神  三神  産神  四神  市神  氏神  詩神  蛇神  邪神  主神    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
今を含む熟語
食を含む熟語

神今食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小栗外伝」より 著者:折口信夫
も、ある期間魂牀を据ゑ、枕も其儘にして置くのも、遠旅にある人の生御魂の家に残つて居る考へと一つである。神今食・新嘗祭などに先立つて、坂枕や御衾を具へて、神座の上に寝処を設ける式を、皇祖が主上と相共に贄をお....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
。自然、種おろし・栽ゑつけには、暖いと暑いとの二度の春を持つてゐた。十一月の新甞祭がありながら、六月の神今食《ジンコンジキ》の行はれた理由は、まだ先達にも、假説たり得るものすらない。私は、此をかう考へる。....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
ないから、祓《ハラ》へと室ほぎとを兼ねた大殿祭《オホトノホカヒ》の祝詞の様なものも出来た。例年の新嘗・神今食《ジンコンジキ》並びに大嘗祭には、式に先つて、忌部が、天子平常の生活に必出入せられる殿舎を廻つて....
[神今食]もっと見る