神書き順 » 神の熟語一覧 »神廟の読みや書き順(筆順)

神廟の書き順(筆順)

神の書き順アニメーション
神廟の「神」の書き順(筆順)動画・アニメーション
廟の書き順アニメーション
神廟の「廟」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

神廟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-びょう
  2. シン-ビョウ
  3. shin-byou
神9画 廟15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
神廟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

神廟と同一の読み又は似た読み熟語など
神妙  精神病  精神病院  精神病理学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
廟神:うょびんし
神を含む熟語・名詞・慣用句など
悪神  疫神  疫神  園神  猿神  歌神  河神  禍神  岳神  韓神  鬼神  鬼神  鬼神  客神  金神  軍神  軍神  敬神  犬神  見神  皇神  皇神  皇神  荒神  荒神  行神  降神  根神  祭神  阪神  作神  三神  産神  四神  市神  氏神  詩神  蛇神  邪神  主神    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
廟を含む熟語

神廟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
水滸伝《すゐこでん》を開いて見た。偶然開いた所は豹子《へうし》頭林冲《とうりんちゆう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんべう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその戯曲的な場景....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
滸伝《すいこでん》を開いて見た。偶然開いたところは豹子頭林冲《ひょうしとうりんちゅう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんびょう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその戯曲的な場....
仙人」より 著者:芥川竜之介
はらう。それから、袖をしぼる。やっと、人心地がついた所で頭の上の扁額《へんがく》を見ると、それには、山神廟《さんじんびょう》と云う三字があった。 入口の石段を、二三級|上《のぼ》ると、扉が開いているので....
[神廟]もっと見る