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神路山の書き順(筆順)

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神路山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かみじ-やま
  2. カミジ-ヤマ
  3. kamiji-yama
神9画 路13画 山3画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
神路山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

神路山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山路神:まやじみか
神を含む熟語・名詞・慣用句など
悪神  疫神  疫神  園神  猿神  歌神  河神  禍神  岳神  韓神  鬼神  鬼神  鬼神  客神  金神  軍神  軍神  敬神  犬神  見神  皇神  皇神  皇神  荒神  荒神  行神  降神  根神  祭神  阪神  作神  三神  産神  四神  市神  氏神  詩神  蛇神  邪神  主神    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
路を含む熟語
山を含む熟語

神路山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
これが悪く生温《なまぬる》くって、灯《あかり》の前じゃ砂が黄色い。月は雲の底に淀《どんよ》りしている。神路山《かみじやま》の樹は蒼《あお》くても、二見の波は白かろう。酷《ひど》い勢《いきおい》、ぱっと吹く....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
餅《もち》の盆、煮染《にしめ》の皿も差置いたが、猪口《ちょく》も数を累《かさ》ねず、食べるものも、かの神路山《かみじやま》の杉箸《すぎばし》を割ったばかり。 客は丁字形《ていじけい》に二つ並べた、奥の方....
華厳滝」より 著者:幸田露伴
の愛したまふ相である正直其物の杉の樹蔭に、翠影甚だ濃く凉氣おのづから湧くすが/\しさを十分に味はつた。神路山《かみぢやま》の山路、日光の例幣使街道、春日《かすが》の參道、芳野の杉山、碇《いかり》が關《せき....
[神路山]もっと見る