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新所帯の書き順(筆順)

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新所帯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-じょたい
  2. アラ-ジョタイ
  3. ara-jotai
新13画 所8画 帯10画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
新所帶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

新所帯と同一の読み又は似た読み熟語など
新世帯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯所新:いたょじらあ
新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新  一新  改新  革新  更新  最新  刷新  振新  新案  新井  新院  新鋭  新円  新家  新家  新芽  新戒  新界  新開  新学  新学  新楽  新潟  新株  新刊  新患  新館  新顔  新奇  新規  新義  新客  新宮  新旧  新居  新居  新京  新京  新教  新橋    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
所を含む熟語
帯を含む熟語

新所帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
るばかりではない、身心も何だかさっぱりして、若々しい気分に満ちて、まだ本当の意味では味わったことのない新所帯の気持、どうやら新婚の気分といったようなものに浮き立つのも、いまさら気恥かしい。 夕方になると....
行乞記」より 著者:種田山頭火
・貧しさは水を飲んだり花を眺めたり □ ・炎天、夫婦となつて井戸も掘る ・掘ればよい水が湧く新所帯で □ すゞしくなでしこをつんであるく 昔――といつても徳川時代――には大酒飲を酒桶....
深川女房」より 著者:小栗風葉
おいびき》を掻いている、時計の音と長火鉢の鉄瓶の沸《たぎ》るのが耳立って、あたりはしんと真夜中のよう。新所帯の仏壇とてもないので、仏の位牌は座敷の床の間へ飾って、白布をかけた小机の上に、蝋燭《ろうそく》立....
[新所帯]もっと見る