新曲の書き順(筆順)
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新曲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 曲6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
新曲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
新曲と同一の読み又は似た読み熟語など
行進曲 心曲 新局面
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
曲新:くょきんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語曲を含む熟語
新曲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『新訳源氏物語』初版の序」より 著者:上田敏
通俗の書といわんよりも、むしろ現代の詩人が、古の調《ちょう》を今の節奏《リトム》に移し合せて、歌い出た新曲である。これはいわゆる童蒙のためにもなろうが、原文の妙を解し得る人々のためにも、一種の新刺戟となっ....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
陰陽師となるか、修験となるかの外は、神人の形を採らねばならなくなつた為である。桃井幸若丸を元祖と称する新曲舞も、前述の通り、やはり千秋万歳《センズマンザイ》の一流であつたのだ。 猿楽師になると、社寺何れを....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
一年《ひととせ》……資治卿を饗応の時、酒宴《うたげ》の興に、此の女が一《ひと》さし舞つた。――ぢやが、新曲とあつて、其の今様《いまよう》は、大島守の作る処《ところ》ぢや。」 「迷惑々々。」 「中に(時鳥《....