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新傾向の書き順(筆順)

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新傾向の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-けいこう
  2. シン-ケイコウ
  3. shin-keikou
新13画 傾13画 向6画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
新傾向
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

新傾向と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
向傾新:うこいけんし
新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新  一新  改新  革新  更新  最新  刷新  振新  新案  新井  新院  新鋭  新円  新家  新家  新芽  新戒  新界  新開  新学  新学  新楽  新潟  新株  新刊  新患  新館  新顔  新奇  新規  新義  新客  新宮  新旧  新居  新居  新京  新京  新教  新橋    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
傾を含む熟語
向を含む熟語

新傾向の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魚河岸」より 著者:芥川竜之介
《あか》さないが、その道では知られた腕《うで》っ扱《こ》きである。殊に露柴《ろさい》は年かさでもあり、新傾向の俳人としては、夙《つと》に名を馳《は》せた男だった。 我々は皆酔っていた。もっとも風中と保吉....
発句私見」より 著者:芥川竜之介
一 十七音 発句《ほつく》は十七音を原則としてゐる。十七音以外のものを発句と呼ぶのは、――或は新傾向の句と呼ぶのは短詩と呼ぶのの勝《まさ》れるに若《し》かない。(勿論かう言ふ短詩の作家、河東碧梧桐....
わが俳諧修業」より 著者:芥川竜之介
古原艸等《こげんさうら》にも恩を受け、おかげさまにて幾分か明《めい》を加へたる心地なり、尤《もつと》も新傾向の句は二三句しか作らず。つらつら按《あん》ずるにわが俳諧修業は「ホトトギス」の厄介にもなれば、「....
[新傾向]もっと見る