新山の書き順(筆順)
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新山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 山3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
新山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山新:まやんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語山を含む熟語
新山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
した安倍氏勃興の史料について、少しく實地踏査を要する事があつて、五年振に此盛岡には歸つて來たのである。新山堂《しんざんどう》と呼ばるる稻荷神社の直背後《すぐうしろ》の、母とは二歳《ふたつ》違ひの姉なる伯母....「葬列」より 著者:石川啄木
した安倍氏勃興の史料について、少しく実地踏査を要する事があつて、五年振に此盛岡には帰つて来たのである。新山堂と呼ばるる稲荷神社の直《すぐ》背後《うしろ》の、母とは二歳《ふたつ》違ひの姉なる伯母の家に車の轅....「宝永噴火」より 著者:岡本かの子
射的に例の火口の方を眺めた。雪はすっかり晴れていた。青い色の空の背景に浮出されてそこに宝珠のような形の新山が出来ていた。富士の頂から海へ引いた急角度な傾斜の線はそこで見慣れない弾みを打って畸形な瘤をつけて....