新式の書き順(筆順)
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新式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 式6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
新式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新式と同一の読み又は似た読み熟語など
恒真式 最新式 深識 神式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式新:きしんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語式を含む熟語
新式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
等を選んで日当たりのいい広々とした部屋《へや》にはいった。そこは伝染病室とは比べものにもならないくらい新式の設備の整った居心地《いごこち》のいい所だった。窓の前の庭はまだ掘りくり返したままで赤土の上に草も....「二世の契」より 著者:泉鏡花
、仔細あつて世を早《はよ》うした恋なりし人の、其の姉君《あねぎみ》なる貴夫人より、一挺《いっちょう》最新式の猟銃を賜《たま》はつた。が、爰《ここ》に差置《さしお》いた即是《すなわちこれ》。 武器を参らす....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
囲いものの小座敷だの、かねて照準を合わせた処を、夢中で覗《のぞ》く事を忘れない。それにこの器《き》は、新式精鋭のものでない。藩侯の宝物蔵にあったという、由緒づきの大《おおき》な遠目金《とおめがね》を台つき....