新造語の書き順(筆順)
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新造語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 造10画 語14画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
新造語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
新造語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語造新:ごうぞんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語造を含む熟語
語を含む熟語
新造語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京文壇に与う」より 著者:織田作之助
たちの年代の者が、故郷故郷となつかしがるのはいかにも年寄じみて見えるだろう。けれど、思想のお化けの数が新造語の数ほどあって、しかも、どれをも信じまいとする心理主義から来る不安を、深刻がることを、若き知識人....「古語復活論」より 著者:折口信夫
る訣である。其で、此欠陥を埋めるには、どういふ方便に従へばよいか。之を補填するものとして、漢語・口語・新造語・古語を更に多く採り入れるといふことが、胸に浮ぶ。処が漢字・漢語は、熟語を除いては、既に述べたや....「短歌の口語的発想」より 著者:折口信夫
は通常語から文語に直訳を試みて、ひずりぶみ(新聞紙)・さむさはかり(寒暖計)・ていぶるの高足机などいふ新造語を拵へたが、俳諧趣味からの出来心であつた。其他近年になつて、西出朝風氏の口語短歌が現れたが、これ....