新風の書き順(筆順)
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新風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 風9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
新風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新風と同一の読み又は似た読み熟語など
信風 神風 晨風
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風新:うぷんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語風を含む熟語
新風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
歌である。此が調和しては、経信の清醇・寂寥な境涯が開けた。此歌風に於ける両態と歌学とが俊頼に伝り、彼は新風の方へ専ら進んだ。 六 前代文学の融合と新古今集と 俊頼は、親経信程の天賦はなかつた。が....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
ねられたと信じることも、出来ないと思ふ。 ともかく此二首は、曙覧の自讃歌《オモテウタ》でもあらうし、又新風に踏み出した記念でもあらうから、まづ巻頭歌のつもりのものと見てよいだらう。後世から見て、相当意義あ....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
姿は、恰も半盲の前に擴げられたる自然の風光のやうに、微かなる明暗の交替を現ずるのみで、未だ曾て豁然たる新風光を呈露した事がなかつた。嗚呼、彼のフランシスの輝いた姿に比べて、此鈍根の身を何としよう。 三、....