新来の書き順(筆順)
新の書き順アニメーション ![]() | 来の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
新来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 来7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
新來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新来と同一の読み又は似た読み熟語など
信頼 神来 神籟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来新:いらんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語来を含む熟語
新来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
ないか」と言つてゐる。若し仕合せにもこの言葉は三宅氏一人の感慨だつたとすれば、――僕等はどの位安んじて新来の作家たちを待てるであらう。或は又どの位不安になつて新来の作家たちを待てるであらう。
所謂「真の....「酒虫」より 著者:芥川竜之介
。
序に云つて置くが、劉は、一体、来客を悦ぶやうな男ではない。が、他《た》に一人、来客がある場合に、新来の客が来たとなると、大抵ならば、快く会つてやる。客の手前、客のあるのを自慢するとでも云つたらよささ....「菊池君」より 著者:石川啄木
私は吸差の莨を灰に差した、人々は盃を下に置いた。西山社長は急《いそが》しく居住《ゐずまひ》を直して、此新来の人を紹介してから、 『馬鹿に遅いから来ないのかと思つて居た。』 と、さも容体《ようだい》ぶつて云....